スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
地域ブランディング
2006 / 09 / 18 ( Mon )
某大手広告代理店が、地域ブランド開発のコンサルティングを始めたそうです。地域資産を有効活用したマーケティングを自治体などに提案する、と。

最近、地域ブランディングは良く聞きますね。地場産業や地域の特産品をブランド化して売り出す。それが地域の経済効果として跳ね返ってくる。多くは商業ベースですね。旅行業も含めて。他地域の人に知ってもらい、来てもらう。あるいは地域の製品を買ってもらうということで、地域が潤うことは良いことと思います。また、地域住民も来訪者もその商品や地域に対して愛着を持つ、それによって地域経済が維持され、活性化にもつながる、と。
で、その時、考えてしまうのが、それらが単発ではいけない、ということ。もっと言えば、高齢化の歯止めになるのか、若年層の田舎離れを食い止められるのか。多くの自治体の最重要課題とも言える人口減少を解消できるのかということです。

商業ベースのブランディングだけを考えていては、ある一部、一側面だけの解決であって、地域全体の課題解決につながるかは疑問です。結局は地域の一商品のブランディングであって真の意味での「地域ブランディング」にはつながらない可能性もあるのでは、と考えてしまいます。
都市に住む人たちが田舎暮らしにあこがれて転居するという例も増えているようです。某アーティストだって制作活動に専念するために軽井沢に住んでるし。そういう地域に適した「暮らしの価値」をどうやってみつけてそれをPRしていくか、その一つにブランド商品があったりするんじゃないかな、と。

「自治機能の維持」という切実な課題を解決しつつ、楽しく暮らせる地域の価値を見つけていく。そんな視点で地域ブランドを考えたいものです。


laud miyota
miyota | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<土木じゃないドボク #007 | ホーム | オレ土木 #017>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://blogchecklaud.blog37.fc2.com/tb.php/61-81608044
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。