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日本橋について
2006 / 01 / 11 ( Wed )
nihonbashi

昨年末、小泉首相が「日本橋に青空の復活を」という発言をされたようです。日本橋の真上に架かる首都高速の高架橋を架け替えるという話です。年が明けた後も、新聞記事等に取り上げられ、なんだか盛り上がってるようです。これが実現したらすごいことだと思います。「景観」の考えだけでこれだけの規模の事業が動いてしまうのだから。
単純に賛成か反対かと問われればボクは賛成です。

が、この話、だいぶ前からありましたが、どうにもしっくり来てなかったんすね。その訳は、なんかお金掛けてやったのに後で良くないからってやっぱ取っちゃおう、みたいな安直な考えがまかりとおっていいのか、みたいなことです。しかも、国家の一大事業だった訳でしょ、首都高って。そうなってしまった(そうしちゃった)姿もきちんと受け止めなきゃ、って。
ただ、それをまともに議論すると、できちゃった物なら全て受け止めるのか、とか、無理矢理価値を与えて醜いままで残すのか、とか言われちゃいそうだし。
そりゃ無い方が「景観的に」良いに決まってるし、分かるんですけど。。。

と、ずーっと考えていたら、年末の朝日新聞の天声人語(2005.12.28)に、小泉発言に対してこんな一文がありました。
“今の日本橋の姿は、やみくもに都市開発や道路づくりに走った時代を象徴する負の遺産ではないかという気がしてきた。この橋にとどまらず、日本のその時代と施策とを省みるという視点が伴っていればいいのだが。”

言いたかったことは、こういうことです。
姿だけ変えれば良いって話では無いと思うんですね。
日本の道の象徴でもあり、プロジェクトの規模としても大きな話な訳だから。

しかし、首都高建設時の写真を見ると、この時に気付けよって思っちゃうんですけど・・・。
(写真:朝日新聞 2006.01.08 朝刊より)

laud miyota
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コメント
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迎賓館のところとか、八重洲の辺りのように、日本橋川の地下を通せば良かったんでしょうね、きっと。
でもそうすると、コストが異常に高くなる上、工期も延びて、東京オリンピックに間に合わなかったんでしょうね。
せめて、建築限界ギリギリの高さではなくて、もう少し高くすれば圧迫感も軽減されたように思いますけどね…

っていうか、僕は今、土木のデザインなんてどうでもよい気分です。
おやすみなさい…
by: ochi * 2006/01/15 07:21 * URL [ 編集] | page top↑
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この写真だけ見て、日本橋の上に車渋滞してて、まだ周りの建物がそれほど林立してない明るい空にむかって、柱が立っていくさまみたいな状況と時代を想像したら、なんか高速道路できたらいいなぁとか思えてきた。

by: kanaya * 2006/01/17 00:45 * URL [ 編集] | page top↑
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