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公共事業の評価
2006 / 07 / 10 ( Mon )
「日本橋架け替え」の話は何度か話題にしていましたが、ちょっと似たような公共事業の「見直し」が北海道でも行われているようです。

釧路川「曲げ戻し」事業の背景 “蛇行化は自然再生”
概要はこうです。
・25年前(1981年)に、釧路川下流部の洪水を防ぐために河道を直線化。
・2003年に自然再生推進法施行。http://www.env.go.jp/nature/saisei/law-saisei/
・釧路川周辺における開発等によって減少している釧路湿原を守り、自然環境を復元することを目的に、「自然再生推進法」に基づき直線河道約1.6kmを埋め戻し、旧河道約2.7kmを復元。

「治水=人々の生活を守る」ことを最優先に、自然を無視して「人工化」しちゃったけど、時代が変わって「自然が大事」な世の中になったら、やっぱ戻そうぜ!ってなっちゃったみたいなところに反発している方もいらっしゃるようです。

これも日本橋と同じような印象を受けます。
記事にも書いてありましたが、蛇行化によって自然が復元されることはもちろん良いことだと思うんです、日本橋と同じように。結局はその時その時の判断と、その判断に至るまでの考え方の問題なのだと思います。あとそうすることによる効果とか影響とか、そこまで考えられているか。

こういう話題は今後も出てくるんだと思うけど、「判断」はしなければいけないことです。こうした議論で大切なことは、どの時点の議論、どの時点の評価をしているのかということ。時間軸の中で一つ一つを解決していかなければ、力ずくで押し切られるような理不尽な状況は永遠に続くんでしょうね。


laud miyota
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