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土木じゃないドボク #001
2006 / 06 / 14 ( Wed )
土木マガジンズ その1 『建設機械』

20060615001617.jpg


おおよそ幼児の男子は、乗り物が大好きで、幼児向けの乗り物絵本というのが大量に出版されている。
それらはだいたい、しんかんせん、電車、サイレンカー、はたらくクルマ、ひこうき、に分類されている。
いっぽう成人の乗り物への趣向も、幼児とほぼ対応しており、鉄道、自動車、航空機などの雑誌は、書店の「雑誌」、「趣味」の売り場にはたくさんならんでいる。

でも、絵本にあって、成人趣味雑誌にない、乗り物ジャンルもあって、そのひとつが「建設機械」な気がする。

とはいえ、幼児期にあれだけ人気のあった建設機械が、少々歳をとったからといって、人気がなくなるわけがない。
そういった趣向の受け口として、この『建設機械』がある。(たぶん)

『建設機械』は「建設機械と機械化施工の専門誌」という位置づけだ。

建設機械として認知度の高い「車両系建設機械」(ショベルカーやクレーン車、ダンプなど)のほかにも、
タワークレーン、トンネルボーリングマシーン、測量機械にいたるまでが紹介されている。

この雑誌の特徴は、表紙のほとんどが広告であるところで、上部1/5のみに、タイトルと号数が記されている。
広告主は毎号変わってっているが、車両系建設のときには、見栄えはするが、計測機器のようなときには、なにの雑誌だかわからない。
20060615001637.jpg

2005.7月号の内容はこんなかんじ。

■特集 CONEXPO2005から見た建設機械最新動向■ Caterpillar INC / Kawasaki precision machinery of america / Komatsu america corp. / Sakai America inc. / Leica geosystem / Conexpo出展測量機器・レーザー機器
■新工法■ 建設車両用タイヤを用いた締固め方法の開発/ END工法/ 新重量物移動工法の開発と実用化/ C.I.S工法(カッター引込み式工法)によるビット交換方法の開発/ 割岩工法EG-Slitterの開発
■技術資料■ 耐磨耗バケットの開発/ 小口径シールド工法「3.1kmの長距離掘進」/ 最新のニューマチックケーソン工法
■製品紹介■ クレーン作業用カメラシステム PCC-8800 / Aロック / 最上階クライミング機能を持つタワークレーン
■業界情報■ 建設機械出荷金額統計

内容をざっと見てみると、
この号(2005.7.)は、モーターショー(CONEXPO2005)があったからか、写真が多く華やかな号だった(白黒、2段組のため写真は地味で小さいが)。
一般記事の「新工法」と「技術資料」をみてみると、
施工するうえで、存在する困難な問題を解決するために、新たな建設機械を開発し、それにより問題を解決した。といった報告がなされている。
たとえば、ショベルカーのバケット(土をすくうところ)の形状と材質の改良といった、ディテールについてもかなり詳しく書かれている。
趣味雑誌ではなさそうだ。

発行 日本工業出版,定価 2000円,創刊 1965年

laud 金谷健太郎
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