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『命の道』
2006 / 05 / 01 ( Mon )
中越地震が発生してから2度目の春を迎えました。
先日、中越地震の復興に関わっていらっしゃる地元活動団体の方とお話しする機会を頂きました。色々なご苦労や楽しいこと、感動したこと、泣きたくなること。とてもリアルな話にどんどんのめり込んでいってしまいました。

その中で心に残った言葉が『命の道』。
話をしてくれた方が、地元の方々から色々な話を聞いている中で、旧山古志村のおばあちゃんが言った言葉だそうです。旧山古志村は、一昨年の中越地震の際に道路が塞がれて地域の方々が取り残された場所です。そのふさがれた道「国道291号」は旧山古志村の南部を東西に抜ける道で、文字通り地域にとっての生命線。この道の大切さを震災後改めて感じて出てきた言葉が「この道はオラ達の『命の道』なんだ」。

続けて話してくださったのは、その方が復旧工事が進む国道291号を通った時の話。車で現地を走っていたときに目に入ってきたのが、命綱をつけながら崖の斜面にぶら下がり工事をしている作業員の方々。この人達は命をかけてこの村を助けようとしてくれているんだ、と涙が出てきたそうです。

この話を聞いて、少し感傷的になりながらも「土木ってすげぇな」って思いました。『命の道』って言葉には「人の命を助ける道」と「命をかけてつくる道」の2つの意味があるんだな、と。特にね、他の現場でも命がけで作業をしている方たちがたくさんいて、その上にボクらの生活が成り立ってんだな、と強く思った春でした。。。

「地元活動団体の方」のサイト
http://douraku-mura.com/

laud miyota
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