スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
目黒川 再開発 その2
2006 / 04 / 24 ( Mon )
目黒川をずーっと上流に歩いていくと、国道246号にぶつかります。ここで目黒川は、246をくぐった後に暗渠になります。

ちょうどこの246の手前で、今、大工事が進んでいます。新しく整備される首都高速中央環状新宿線と既存の高速3号渋谷線とを接続する「大橋ジャンクション」と、その周辺に関わる「大橋一丁目周辺地区整備」です。
下の図は、こないだウチのポストに入ってた「朝日タウンボイスNo.183」からの転載です。

20060424235753.jpg

20060424235816.jpg

で、これ↓は首都高速道路のサイト。
http://www.c2info.jp/junction/ohashi/ohashi.htm
上記のサイトをご覧頂ければ分かりますけど、このジャンクション、国立競技場とほぼ同じ面積で高さも12階建のマンションと同じくらいというすごい巨大な構造物なんですね。また形がすごくて、螺旋状にアプローチする道路が全て壁で覆われ、外観はビルとかアリーナとか、もうそんな感じです。
まぁ、とてつもなくでかいコンクリートの壁とかトンネルとか、土木の断面が見えてる今のうちに見ておく価値はありますね。たぶんね、規模的にはダムとかそんなのと同じくらいなんですよ。それが目黒区という都会のど真ん中に「ドテーン!」と現れるわけだから。まぢで見ときなさいって。

で、実は私、毎日この工事現場の前を通っているんですけどね。ついこの間まで建っていたマンションや店舗が一つ一つ姿を消していって、今は空き家となった建物が数軒残るばかりで、現場の仮囲いの向こうにまだそのままの姿で残ってたりもします。。。
こういった新しい物と古い物、作られる物と残される物(壊される物)っていう対比的風景って、建設現場や特に大規模な開発の周囲ではよく見られて、結構さみしさとか感じちゃうんですよね。周りに残った物って無くなった物をなんとか語り継いでくれる唯一の存在であって、それらがなんとなく新しい物に追いやられて押し込まれてる感じがあるから、単なる感傷的な風景として捉えられちゃうのかな。でも、そこの関係がうまくいってれば「悲しい風景」には見えなくなるとも思う。

「ドテーン」と現れてしまったそれはそれとして、見方によっちゃ魅力的な構造物な訳だから、そういうのつくる時には周りとうまくやって欲しいわけですよ。目黒川とかともね。
それが「場の記憶」をつなげることになるわけだから。

laud miyota

スポンサーサイト
miyota | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。