スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
「国土交通省批判」批判
2008 / 03 / 20 ( Thu )
なんだかなぁ、って感じです。

道路特定財源の話が、国交省事業全体の無駄遣いに広がってきてるようです。。。
今もテレビでやってたんですが、
道路事業のPRとして、ペーパークラフト(紙おもちゃと言われてました)とか、
ミュージカルとか、キャラクターグッズとか、PRビデオとか。。。
まぁ、中にはやりすぎかなぁ、と思うモノも多々ありましたが。。

ただ、気になったのが、司会者からコメンテーターから、
よってたかって好き勝手言うわけですよ。
その中で「道路のPRなんて必要ない。道路は必要だからつくってるんだから。」と。
それって「道路つくってまっせー!」ってPRは必要ないけど、
作っていることの理由とか効果とかを理解してもらうことは必要じゃないかと思うんですけど。それもPRなんすけどね。
だって、だまってやってたらまた文句言うでしょ。
その辺を、一側面だけでガーッとまくしたててるのが見てて不快だった。

そのコメンテーターが言ってるように「必要だからつくる」んですよ。
まぁつっこまれてもしょうがない道路そのもの以外の「やりすぎ」はあるにしても。
なんか、何かと「税金の無駄遣い」「役人は税金で生きてるんだ」みたいな雰囲気がつくられて、なんでもかんでも「悪者」にされちゃうのはどうにかならんかな、と。

批判されるべきところは批判されて当然だけど、
そうじゃない大事な部分も伝えてもらいたいんだけどなぁ。。。

まぁ、あまり突っ込まないでおこう。

laud miyota
スポンサーサイト
miyota | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アレも土木、コレも土木
2008 / 03 / 06 ( Thu )
AXIS vol.132 発売中です。

突然ですが、知ってますか?
新宿駅西口広場(地下のロータリーと言った方が分かりやすいか)って、
誰の設計だか。

答えは、建築家の坂倉準三さんです。
いやいや、私も最近しりまして、びっくりです。
周りの土木な方々も意外と知りませんでした。

作り手にしてみれば、土木とか建築とかって分類も、
あんまり関係ないし、意味無いのかもしれませんね。

でもまぁ、土木、土木とうるさく言うわけですけど。

laud miyota
miyota | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
分厚くてかなり負担なヤツ
2008 / 02 / 25 ( Mon )
こんばんわ。


あのですね、
先日、新しく出版する建築系の書籍で、
簡単に土木のことを紹介するってことで
簡単なインタビューを受けました。
(詳細は、まだ言っちゃいけないかな、と思うのでいちお伏せておきます。)

その原稿が上がってきて見させて頂いたのですが、笑えた。

“忙しい時期”について語ったくだりで、

「年度末に分厚い資料や図面をそろえて提出しなくてはならず、これがかなりの負担となる。したがって年度末はひじょうに多忙である。」

と。。。



ははは・・・
言ったのは私です。
確かに私です。。。

と、こんなこと書いてる場合ではないのである。。。
「かなりの負担」な状況なのである。。。


laud miyota
miyota | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
土木学会デザイン賞
2007 / 07 / 10 ( Tue )
下手こいた。。。
またしても、ちょっと空きすぎましたね。



少し前の話になりますが。
土木学会デザイン賞というのがありまして、2006年度の授賞式ってのが、去る去る5/27にありました。
それに出席して思ったことを書いておこうと思い続けて一ヶ月が過ぎました。。。

まず、入賞作品はこちら。
http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/2006/2006result.html

たぶん、たぶんですけど、土木をあまり知らない人は、最優秀賞の3作品を見て「ん?」と思うんじゃないかと。
一つは何でもない海岸の風景で、一つは明らかに建築で、一つは街の景色で。。。
まぁ、上記のサイトから見ることができますが、審査員の講評からも悩んだんだろうな、というのは感じられます。
建築に上げちゃったことについての「説明」には、まだ若干飲み込めないところもあるんですが(建築そのものはステキですよ。誤解しないで。)、基本的に3作品の受賞については反対ではありません。むしろ賛成。
過去の入賞作品を見ると、「施設」や「限定された空間」に偏ってたと思います。
最優秀の海岸の作品は「施設」というと「施設」ですが、結果として現れているのは「デザインした施設」ではなく「ただの風景(=限りのない空間)」です。また街の景色の作品については、おそらく初めて「街」レベルの面的な作品だと思われます。建築については、ボクの理解では、「山とか海とか自然とか、風景を壊すのは何も土木だけじゃない。美しい風景(景観)を守る意味でも、施設の種類に関わらず“守りながら作る”ことの大切さをきちんと伝える必要がある」ということじゃないかと。(だから、建築そのもののデザインとか空間構成だとかを褒めないで、と言いたい。)
ということで、この3作品が受賞したことは、デザイン賞自体に広がりができたんじゃないかな、とも思うわけです。(偉そうですが。。)

で、過去の入賞作品から方向性がガラッと変わったことについては、表彰式の際にも審査員の方が「一つの変化点だ」とおっしゃってました・・・たしか。。似たようなことは言ってたと思います。。。(だからすぐ書いとけばよかったのに、、ね。)

と、もう一つ、そのガラッと変わったことについてちょっと思ったのは、、、
確かこの賞を発足する前に発足に関わった大先輩に「お前はこういう賞を作った方がイイと思うか?」と聞かれたんです。それに対して「やっぱりデザインする人間にしたら一つの目標になるのであった方がいいです。土木のデザイナーという職種も認知されるし。」と答えました。その方も同じことを考えていたようで「そうか、そうなんだよなぁ。」とおっしゃってました。
上記サイトの「デザイン賞発足の検討経緯」というところにも書かれているんですが、確かに「設計者(デザイナー)にスポットを当てる」ことをかなり意識していたんですよね。
---掲載文はこちら見て---

そのことは、今も同じと言えるでしょうが、中身は変わってきてるんだと思うんです。
ボクの勝手な認識で言わせてもらえば、たぶん当初は「デザイナー」と呼ばれる人をもっと見えるようにしよう、そう呼ばれる人を増やそう、と言う感じだったと思います。でも、今「見えてきている人たち」は、決して「デザイナー」と呼ばれる人(呼ばれたい人)ばかりでは無い気がします。
土木のデザインの場合は、それでいいんじゃないかと思うんですね。
もちろん「デザイナー」と言う人が増えることについて別に反対じゃないし、きちんと認知してもらいたいとも思いますが、まぁ物によってだとも思うし、いろんなタイプの「作り方」が見えてくればいいんじゃないかな、と。

なんてゆうのかな、、ちゃんと考えて作ってます、ってことを認知されればそれでいいのかな、と。
いや、デザイン賞さんに対して言ってるんで無くてね。。。ほんとに。
賛成派ですよ、ボク賛成派。

laud miyota (鳩派)
miyota | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
一人歩き
2007 / 05 / 24 ( Thu )
先日、一人で“まち歩き”してきました。まち歩きというか“土木歩き”というか。
昼過ぎに、常磐橋(日銀前)からスタートして、日本橋→江戸橋→永代橋→八丁堀→京橋。
ざっと約5kmの行程、約3時間歩きっぱなしでした。
終わった頃は陽も傾き、足もパンパン。

で、何を見て来たかと言うと、ほとんど“首都高巡り”。
日本橋川に沿って歩いたので、結果的には首都高に沿って歩いて、って訳で、当たり前なんですが。

てことで、しばしワタクシの“首都高コレクション”をご堪能ください。

20070525000616.jpg 20070525000629.jpg

20070525000640.jpg 20070525000653.jpg

20070525000711.jpg 20070525000738.jpg

20070525000751.jpg 20070525000806.jpg

20070525000821.jpg 20070525000837.jpg


で、まぁ感じたことは、
・塞がれてしまったことによって“薄暗い”とか言われる川の立場
と、
・狭くキワキワのところを縫うようにグングン走り回る首都高の“力強さ”とか“したたかさ”
と、
・光が反射して意外と“きれい”に見えてしまう桁裏
なんてとこでしょうか。

なんてゆうか、今現時点の景色を見ればこれが現実であって、そこには既に何らかの価値なり情感を誘う要因なりを持っていて、それは“景観的に”みたいな見方だけでは片付けられないな、と。
そして首都高の場合は、とにかく上を走ってる人にしてみたら、そんな下界の感情なんてもんは気にもならず、ただただギュンギュン走ってる訳で。
それがインフラとしてのそもそもの首都高の姿なんだし。

で、東京の景観てのは、乗って見るにしても下から見上げるにしても、“やっぱ首都高だぜ”とか思ったというか、無理に思おうとしたというか、そんな感じ。

ところで、3時間歩いた成果は、1kg減。
当然その日の夜には取り戻しましたが。。。

こっちも見てね。bloompress“クラスカンキョウ”


laud miyota

miyota | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。